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就職しているのは3割 外国人留学生の就職状況
日本で就職を希望する留学生は約6割。しかし、実際に就職している3~4割と乖離があります。
企業規模でみると従業員300人未満の企業で活躍している元外国人留学生は6割です。
実際に就職した留学生の63.5%が、従業員数300人未満の企業に就職しています。
(出所)法務省:出入国在留管理庁「令和元年における留学生の日本企業への就職状況について」
実際の就職率が低い原因として下のようなものがあり、
留学生と企業に双方向のミスマッチが見られます。
留学生
- 日本の就職活動の仕組み、
業界・企業研究の仕方が分からない - 日本語での筆記試験や面接など、
日本の就職活動は難易度が高い
企 業
- 留学生の知識や能力、ポテンシャルの理解不足
- 留学生との接触機会が少ないため、
人材の選考判断が難しい
インターンシップ参加留学生の声 インターンシップ参加後の効果
2018年~2019年度 愛知(夏季)「留学生インターンシップ事業」に参加した留学生の約5割が、参加した企業に就職したいと考えています。
インターンシップは留学生の日本企業への理解を深めることに繋がっています。
能力や魅力、もっと理解して 留学生が企業に求めていること
高度な学業と異文化生活を両立している留学生の多くは、在学中に進路選択や就職活動を行う日本の雇用慣行を理解していません。日本人学生のように就職活動の知識やネットワークもないため、企業の魅力や情報をより丁寧に伝える必要があります。